笹本整形外科
整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科
スタッフ紹介
院長
笹本 憲男
学歴
昭和45年3月 | 山梨県立甲府南高校 卒業 |
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昭和51年3月 | 北里大学医学部 卒業 |
職歴
昭和58年4月 | 北里大学医学部整形外科専任講師(~昭和63年9月) |
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昭和58年11月 | 国立大分病院整形外科医長(~昭和60年3月) |
平成元年4月 | 北里研究所メディカルセンター病院副院長(~平成5年7月) |
平成3年4月 | 早稲田大学人間総合研究センター客員研究員(~平成14年3月) |
平成7年7月 | 笹本整形外科開設、院長(~現在に至る) |
平成10年8月 | 医療法人笹本会設立、理事長(~現在に至る) |
平成20年9月 | 社会福祉法人笹の葉会設立、理事長(~現在に至る) |
平成21年11月 | 学校法人第一監野学院、理事長 |
平成22年3月 | 学校法人富士修紅学院に改名、理事長 |
——— | 健康科学大学 富士河口湖町 |
——— | 修紅短期大学 岩手県一関市 |
——— | 一関修紅高校 岩手県一関市 |
——— | 修紅短期大学付属こども園 岩手県一関市 |
平成26年4月 | 健康科学大学、学長(~令和6年3月) |
平成29年4月 | 学校法人健康科学大学に改名、理事長(~現在に至る) |
平成29年4月 | 健康科学大学、総長(~現在に至る) |
その他
昭和62年4月 | 北里大学医学部同窓会会長(~平成9年3月) |
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昭和63年6月 | 北里学園評議員(~平成9年3月) |
平成元年5月 | 北里大学同窓会副会長(~平成3年5月) |
平成2年5月 | 埼玉県整形外科医会幹事(~平成5年7月) |
平成5年7月 | 日本骨折治療学会評議員(~平成29年7月) |
平成22年4月 | 山梨県立大学経営審議会委員(~平成26年3月) |
平成27年10月 | 日本私立大学協会評議員(~現在に至る) |
平成30年5月 | 山梨科学アカデミー理事(~現在に至る) |
平成31年4月 | 大学コンソーシアムやまなし理事(~令和6年3月) |
平成31年4月 | 大学コンソーシアム都留理事(~令和6年3月) |
令和4年4月 | 山梨県整形外科医会会長(~令和6年3月) |
令和4年6月 | 日本整形外科学会相談医(~現在に至る) |
医師
山本 泰宏
学歴
昭和61年 | 山梨医科大学(現 山梨大学医学部) 卒 |
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平成元年 | 山梨医科大学(現 山梨大学医学部)大学院 修了 |
平成12年 | 山梨医科大学 整形外科講師 |
平成22年 | 健康科学大学 教授 |
平成28年 | 健康科学大学 作業療法学科 学科長 |
平成31年 | 健康科学大学 副学長 |
専門
関節鏡視下手術、股関節外科、スポーツ医学 |
資格
(1)日本整形外科学会 |
(2)日本股関節学会 |
(3)日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 評議員 |
(4)International Social of Arthroscopy,Knee Surgery,&Orthopaedic Sports Medicine Active member |
理学療法士
髙村 浩司
学歴・職歴
平成4年 | 愛媛十全医療学院 理学療法学科 |
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平成24年 | 健康科学大学 理学療法学科 講師 |
平成28年 | 健康科学大学クリニック リハビリテーション部長 |
平成30年 | 健康科学大学 理学療法学科 准教授 学科長 |
令和2年 | 健康科学大学 理学療法学科 教授 学科長 |
令和4年 | 健康科学大学 健康科学部 学部長 |
専門
神経理学療法(脳卒中、神経変性疾患) |
資格
公益社団法人 日本理学療法士協会 専門理学療法士(神経系) |
ボバース国際公認インストラクター |
学会
公益社団法人 日本理学療法士協会 代議員 |
公益社団法人 日本理学療法士協会 日本神経理学療法学会 常任運営幹事 |
一般社団法人 山梨県理学療法士会 副会長 |
一般社団法人 日本ボバース研究会 理事 学術局長 |
一般社団法人 リハビリテーション教育評価機構 評価委員 |
理学療法士
関口 賢人
学歴・職歴
平成18年 | 多摩リハビリテーション学院卒業 |
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平成23年 | 国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 前期課程修了 |
平成23年 | 健康科学大学 理学療法学科 助教 |
平成27年 | 健康科学大学 理学療法学科 講師 |
平成30年 | 健康科学大学 理学療法学科 副学科長 |
令和2年 | 国際医療福祉大学大学院 博士号(保健医療学)取得 |
令和4年 | 健康科学大学 理学療法学科 准教授 |
専門
運動器理学療法(徒手理学療法) |
資格
公益社団法人 日本理学療法士協会 認定理学療法士(徒手理学療法) |
Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)山梨クィーンビーズ トレーナー |
標準徒手医学会 公認インストラクター |
ドイツシュロス法 認定セラピスト (側弯症治療専門セラピスト) |
学会
日本筋骨格系徒手理学療法研究会 評議員 |
標準徒手医学会 副会長 |
日本スポーツリハビリテーション学会 評議員 |
理学療法士
手塚 尚輝(主任)
当院のリハビリは一人一人、一対一で対応することで、来院された皆様の心に寄り添いながら一度でも来てよかったと思って頂けるリハビリの提供を目指しています!
どんな方にも必ず生活習慣や癖、職業柄などから姿勢や動作の特徴があります。
回復期病院での勤務やスポーツ現場での経験を活かし、ご一緒に悩みや痛みなどの症状を解決できるよう支援していきます!
学歴
平成28年 | 健康科学大学 理学療法学科 卒 |
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平成28年~平成30年 | 医療法人R&O 静清リハビリテーション病院 勤務 |
資格
理学療法士 |
日本バスケットボール協会(JBA)公認E級コーチライセンス |
腰痛運動指導士・セラピスト(日本身体機能研究会・一般社団法人アクティブライフマネジメント認定) |
学会
日本理学療法士学会 |
理学療法士
檜垣 恭平
私たち理学療法士は病態を理解して、問診・評価を行います。問診・評価から推定される病態に対して適切な運動療法を提供させて頂きます。皆様と一緒に病態を理解しながらリハビリを行えていけたらと考えています。
皆様のお悩みに真摯に向き合い、リハビリを提供できるよう努めてまいります。
よろしくお願い致します。
学歴
平成30年 | 健康科学大学 理学療法学科 卒 |
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資格
理学療法士 |
学会
日本理学療法士学会 |
理学療法士
弦間 烈
日常生活やスポーツをするうえで痛み・痺れ、可動域の制限といった症状は、生活の質や競技パフォーマンスを低下させる大きな要因だと思います。症状を完治させるには僕たち理学療法士の力だけではなく、患者様ご本人の協力が必要になると考えています。一人一人に合う治療法や自宅での運動を選択し年齢、症状、スポーツの種目を問わず質の高いリハビリテーションを提供出来るように日々努力していきます!よろしくお願い致します!
学歴
平成31年 | 健康科学大学 理学療法学科 卒 |
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資格
理学療法士 |
普通救命講習Ⅰ修了 |
学会
日本理学療法士学会 |
理学療法士
渡邊 拓都
腰痛の人もしっかり治したいという思いで腰痛運動療法士の資格を取りました。
この資格を活かし、多くの腰痛患者を治していければと思います。
腰痛にはいろいろな原因があります。その人に合ったリハビリを提供させていただきます
また、アスリートにも対応できる資格を取得したので、運動・栄養についてでもわからないことがあれば聞いてください。
学歴
令和3年 | 健康科学大学 理学療法学科 卒 |
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資格
理学療法士 |
腰痛運動指導士・セラピスト(日本身体機能研究会・一般社団法人アクティブライフマネジメント認定) |
NSCA-CSCS(Certified Strength and Conditioning Specialist) |
普通救命講習Ⅰ修了 |
理学療法士
青田 海人
私は過去に幾度かの怪我をし、理学療法士によるリハビリテーションをうけました。このことがきっかけとなり、自身も病気や怪我で悩んでいる方々の手助けができればと思い理学療法士となりました。患者としての経験を踏まえ、私は理学療法士として働くにあたり、患者の病態や環境に合わせたリハビリを提供するため日々研鑽をかさねてまいります。よろしくお願い致します。
学歴
令和2年 | 健康科学大学 理学療法学科 卒 |
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令和4年 | 山梨大学大学院 医工農学総合教育部 生命医科学専攻 修士課程修了 |
資格
理学療法士 |
公益財団法人全日本スキー連盟認定スキー検定テクニカル |
学会
日本理学療法士学会 |
標準徒手医学会誌編集委員 |
理学療法士
中村 祥
私は大学まで様々なスポーツを経験してきました。主にサッカーに力を入れてきました。サッカーについての悩みはもちろんのことその他のスポーツについての悩みに対しても理学療法士としてアドバイス・サポートしていきたいです。
また、笹本整形外科にはスポーツ選手以外にも腰痛や膝の痛みを始め、様々な症状で悩んでいらっしゃる患者様が通院・来院しています。それらの症状を改善し患者様の悩みを少しでも多く解決できるよう日々勉学に励み知識を身に付けていきます。
学歴
令和6年 | 健康科学大学 理学療法学科 卒 |
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資格
理学療法士 |
作業療法士
森屋 愛海
私は、笹本整形外科リハビリ科で唯一の作業療法士です。
突然ですが、肩や手が良くなったら何をしたいですか?脚が良くなったらどこへ行ってみたいですか?
疾患や障害をみることはもちろん大切ですが、作業療法士は患者様の生活・人生をみています。このような視点から、食事・入浴・着替え・家事や仕事・趣味活動など、患者様が大切にしている事や出来るようになりたい事を尊重し、日常生活や職場復帰を目標に、身体機能の改善や生活動作指導、精神面のサポートが出来ればと思っております。
患者様1人1人に寄り添った、楽しい作業療法を提供できるよう、日々反省・日々成長し、皆様と一緒に前へ進んでいきたいです。
よろしくお願いいたします。
学歴
令和6年 | 健康科学大学 理学療法学科 卒 |
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資格
作業療法士 |