12月7日は、毎年恒例のもを濡らした新聞紙とアルミホイルで包む作業を朝から手伝っていただきました。それを駐車場の特設会場に作った炉に入れてじっくりと焼きあげました。品種は紅あずま。じっくり焼くことでさつまいもに含まれるでんぷんが糖に分解され、甘みが増すそうです。
風がなく温かな陽射しの一日でしたので、皆さん炉の周りに座って、甘くてホクホクの焼き芋をゆっくりと味わっていました。美味しさにお顔がほころび、会話も弾んでいました。冬ならではの楽しみです。
2015.12.07
12月7日は、毎年恒例のもを濡らした新聞紙とアルミホイルで包む作業を朝から手伝っていただきました。それを駐車場の特設会場に作った炉に入れてじっくりと焼きあげました。品種は紅あずま。じっくり焼くことでさつまいもに含まれるでんぷんが糖に分解され、甘みが増すそうです。
風がなく温かな陽射しの一日でしたので、皆さん炉の周りに座って、甘くてホクホクの焼き芋をゆっくりと味わっていました。美味しさにお顔がほころび、会話も弾んでいました。冬ならではの楽しみです。