当法人の理学療法士3名が、5月12日から14日、幕張メッセで行われた日本理学療法学術大会でそれぞれの研究課題を発表してきました。発表者は、澤田(おおくに訪問リハビリテーション)、手塚(笹本整形外科)、杉山(笹本整形外科)の理学療法士です。 この学会は、理学療法士として日本最大の学会であり、それぞれの発表者は有意義なディスカッションができました。研究で学んだことを、クライアントに対する治療で生かすことがとても大切であると感じました。さらなる研究活動で理解を深め、患者様が幸せになるような臨床活動を目指します。